つぶやきシローこそtweetしろ。

右側を見ても分かる通り、twitterを始めてみました。
特にネットを介してでしかコンタクトの取れない、いわゆる自分の中でのネットのヒーロー達の心の声が聴けるのは嬉しい。
しかもその人にフォローしてもらうのはもっと嬉しい。
不思議なサービスだな、と感じています。
そんな中で、アメリカらしい?挑戦をした男。
バイスを使わずにtweetする人、その名も「Real Life Twitter」。

Real Life Twitter


日本だとこういった発言してる人は少ないと思う。
そしてこういった行動は絶対にしない。


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Radio Junky Podcast
Radio Junky Meeting
Apple Bar

AppleとGoogleに挑戦状を叩き付けた男。

App store 10億ダウンロードキャンペーンも終わり、巷では僕がエンターテイナーとして尊敬しているグループの方の話で持ちきりですが、そんな方もこれを見ればストレス発散?
どうやら動画サイトでは昔から有名な方の様です。

iPhoneユーザーの方は、傷一つ付かぬ様大事に使っている訳ですが、大事にしているモノを呆気なく壊している様を見るのも一興でしょうか?
ちなみに、字幕でロリ☆ブランドと入っていますが、番組名の will it blend? がそう聞こえるんですね。
僕も聴こえてしまったので、もっと耳を鍛えないといけないな。
日本でやったら即苦情が来そうなミキシング博士でした。

一昨日よりオクターヴ高く。

今日もpodcastのお話。
僕自身もApple BarというApple専門の番組を始めましたが、普段愛聴しているApple番組のApple news radio ワンボタンの声さんが、公開収録を最近行いました。
ワンボタンの声は僕らの番組でも何度か名前は出ていますが、信頼性とエンターテイメント性、そして何より御三方のキャラの良さで安定感のある人気番組ですが、公開収録の様子をpodcastで聴いて、もの凄く楽しそうだった。
公開収録は是非してみたい事の一つですが、その場で参加している人が投稿したコメントを紹介したり、生松尾さん節があったり、ワンボタンの声ならではだな、と自分たちの番組の色をもっと掴まないといけないと思いました。
是非聴いてみて下さい。


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Radio Junky Podcast
Radio Junky Meeting
Apple Bar

上手く人と話す為に考えなければいけない事。

Apple Bar配信されました。
今回はiTunes App store10億ダウンロードキャンペーンのお話。
前回よりはエンターテイメント性をアップしてやった訳ですが、まだまだですね。
Appleるんるんさんからも企画力、構成力というお話が出ていますが、確かに仰る通り。
あの話を聴いたら曲作りと一緒だなって思った。
どうサビまでに盛り上げていくか。
そしてアルバムならば次の曲に渡すか。
番組内でのワンコーナーという事を考えていなかった。
感想を折角毎回言ってくれている訳だし、内容的にもバトンを渡す構成じゃないとやりにくいわけですよ。
毎回有り難い事にpodcastの作り方というか、話の構成の仕方というか、勉強になります。
なんなら聴いてくれているリスナーの方々の中でもpodcastを配信したい方や、上手く喋れるようになりたい方にも非常に勉強になる内容だと思う。
我々をデコイにして、みなさんも共に成長していけたらいいですね。


Apple Barはこちらから。

是非本編もお聴きになってみてください。


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Radio Junky Podcast
Radio Junky Meeting
Apple Bar

人は見かけじゃ判断出来無いなんて言う事自体が失礼な話。

夢を諦めきれずに年をとってもチャレンジする。
リスクは確かに大きいけど、何かのきっかけで挑戦するのはチャンスだと思う。
きっかけは自分で探すもの。
チャンスは自分で掴むもの。
一概には言い切れないけど、結局は自分次第だと思う。


今日の話は、喜ばしいきっかけでは無いがチャンスをモノにした人のお話。
スコットランド人女性のスーザン・ボイルさん(47)が、イギリスの人気番組『Britain's got talent』という新人発掘オーディション番組にて爆発的な話題をさらったのが、下の映像。

歌声はお聴きの通りの素晴らしい歌声であり、客席上空からのスタンディングオベーションのカット、人々の表情が臨場感を与える素晴らしい映像です。

歌いだし前の審査員達の怪訝な表情に対してもスーザンさんは戯けてみたり、ああいう態度とれるのは凄いと思う。


そのスーザンさんのきっかけになった事が、母親の死。
それまでは教会などで歌い続けていたのだが、母が生前スーザンさんに、その歌声を大勢の人の前で披露した方が良いと薦めていた事が、今回の母親の死をきっかけに栄光の舞台へと足を運ぶ事となった。

ともあれ、夢が叶って素晴らしいと思う。
誰かが映画化しそうな話ですね。


最後に僕の大好きな曲をスーザンさんが歌っていたのでこちらも聴いてみて下さい。

けいおん!K-ON! 軽〜い音楽♪

京アニさん、流石です。

ドラゴンボール改も始まりましたが、個人的には野沢さん始め、みなさん声が変わっていて昔の方が好きかな?といった具合ですが、最近始まったアニメでは僕のイチ押し、けいおん!

作りもキャラ設定も上手いし、絵も良いですね。
OP曲も良い掛け合いとキメがあり、自転車でみんなで手を挙げるカットは誰かが真似しそう。

お芝居で個人的に大切だと思う大部分として、声の演技って大切だと思う。
目に見える表現もドラマや舞台ではもちろん重要だけど、声の良さや表現が印象を大きく決める要素だと思う。

そんな中で、けいおん!の主人公である平沢唯役の豊崎愛生さん。
ど真ん中でした。


声優さんって、本当にステキなお仕事だと思います。


けいおん!


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Apple Bar

ギムレットには早すぎる

今日も桑田佳祐さんのお話から。
桑田佳祐やさしい夜遊びというラジオ番組がありますが、本日は生歌スペシャルでした。
リクエストに応えて様々な曲を披露する回で、美空ひばりさんの曲からnat king coleまで楽しみました。
僕はやはり昭和の歌が好きだ。
リクエストのテネシーワルツは歌ってもらえなかったけど、最後の祭りのあとは大好きな曲なので幸せだった。
最近音楽のやさしさが身にしみる。
その後今日は色んな物が見たくなって美輪さんのヨイトマケの歌から始まり、寂聴さんの法話yoshikiのレコーディング風景、中田のインタビューなどを見て回った。
昨日のイチローを見てもそうだし、これらの映像を見てもそうだが、自分の生き方と比べてしまう。
人それぞれ色んな生き方があって、みんな一生懸命生きて、自分を自分たる確証を持ち、もしくは探す努力をし、人を見て落ち込んだり、こうはならないようにしようと感じたり、自分なりの美徳、品格を重んじ、生きる上で何が本当に大切で今の世には何が足りないのか?今の自分には何が足りないのか?


みんなそれぞれ探して、自分なりの答えやスタンスを見つけて今を一生懸命生きているんだと感じた。
凄い人を見ると落ち込むと同時に、彼らと対等に話したいと、いつも感じる。

桑田佳祐さんがラジオの終わりでこう言った。


「来週は良い事あるかな?」


その感覚は忘れがちだけど、すごく大切だと思う。

昔の人は素朴だけど希望の溢れる言葉を言っていたと思う。
だから昔の歌が好きなのかな?
飾らず、でも本質を求め、素直に喜怒哀楽を表現していた。

そんな歌を作りたくなった。


みんな、来週は良い事あるといいね。